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よつば君

まだ、そんな世界で生きているの?

キャディは見た!小さい球に込めたプレーターの熱い思い。でもない話。@

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花粉シーズン真っ只中鼻づまりがひどすぎてとうとう喉まで痛めて咳が止まらないよつば君です。 

今までに何度か当ブログでゴルフがあまり好きではないのにやらなければいけない事が苦痛だと語った事があるが今回もゴルフの話をしようと思う。 

キャディの話だ。 

キャディは辛いよ

実は最近嫁から聞いたのだが、嫁は独身時代キャディのアルバイトをしていた事があったらしい。 

なんで今までその話をしなかったのかと聞いたら、今までに何度か話したが人の話を聞いていなかったか忘れているだけだとチョイギレされそうになったので慌てて軌道修正した。

とは言えアルバイトをしていた時期は今は懐かしのバブル後期の時代だし、今とはキャディ事情も違うかもしれないが。 

 

どうでもいいが、キャディといえばおばちゃんの 

「ファーーーーーーーーー!」 

であるが、お客さんについて一人でラウンドを廻るにはこの『ファー!』の発声も含め、ゴルフのルールは勿論ゴルフクラブの用途や扱い方各ホールの傾向、グリーンでの立ち居振る舞い芝目の傾向スライスかサーブのアドバイスやボールの追い方などなどゴルフの知識を勉強して試験に受からないといけないのである。 

おばちゃんキャディはなかなかどうして優秀なのだ。 

キャディは早いよ!

調べてみると最近は派遣のキャディさんもおられるらしく、嫁曰わく一匹狼の派遣ともなると自由だけどいろんなゴルフコースがあるし、派遣当日にホールを覚えるのも朝のスタートも早くて大変だしなかなかのキャディキャリアが要るのではないかと言っていたがなるほど。 

キャディさんといえば高時給、高給のイメージがあるがその実かなり大変らしい。 

まずは朝が早い。 

基本的にラウンドは朝7時スタートと、昼12時スタートなのだが特に朝スタートの場合6時までには出社しないといけないという朝に弱い私にはなんともツラいハードルだ。 

そして外仕事なので当然の事だが夏は暑く冬は寒く雨の日は最悪らしい。(想像に難くないが)夏は暑い中布地の厚いキャディ服を着てホールを駆け回って汗だくになり冬は寒い中凍えながらお客さんにクラブを渡し、冬の雨の日はキャディの控室は暗い雰囲気になるという。 

またお客さんも様々でよくキャディさんはお客さんからチップを貰えるというイメージがあるが、嫁の話では先輩キャディさんがいたバブル全盛期のころはラウンドで1000円位のチップをよく貰えたらしいが、嫁のいたバブル後期ではチップを貰える事はほとんどなく、ラウンド途中の休憩所でジュースをもらえれば良かったくらいらしいから今のご時世もジュースで御の字ではないだろうか。 

OBは辛いよ!

気前の良いお客さんや、せっかちなお客さんはジュースもくれるがOBボールにも執着がない。 

キャディさんはお客さんがミスショットをして少しコースを外れたボールの行方を探さなければいけないがこれがなかなか慣れるまでは大変らしくキャディの仕事の中でも特に緊張するものらしいが、前述のお客さんはボールがロストしたらすぐにワンペナ(1ペナルティ)をつけてサクサクとプレイを続けることが多いらしくキャディさんとしては非常に楽なお客さんらしい。 

反対にとことんボールを探させるお客さんもいたり、そんな時に限ってボールはなかなか見つからず泣きそうになった事もあるらしいしセクハラまがいの行為をしてくるお客さんもいたり、と何処の世界でも客商売という仕事は大変である。 

それでもたまには役得があるらしく、ゴルフ場という場所柄国会議員のお偉いさんやJリーグの選手など有名人い会えたりとそういった刺激があったらしい。 

そう言えば今思い出したが、嫁が客で来たJリーガーに「歯並びがきれいとか色々褒められた」と何度か自慢げに言ってた事があったっけ。 

ゴルフは辛いよ!

まあどんな仕事もそれなりに苦労はあるがキャディさんもほんとに大変である。 

私も一応嫌々ながらプレイする側なのだが、どうせならキャディさんに気前良くチップを渡してホールインワン保険(ホールインワンを出すと出した人がメンバーやキャディさんにご祝儀を渡さなければいけない。大体30万円〜100万位掛かるなんとも金持ちが考えそうな粋な(酔狂な)ルールである。)にも入らずに済む位のゆとりのあるプレイヤーになりたいものである