スキンヘッド
スキンヘッドに挑戦してみました。スキンヘッドとは、皆様の想像するように、髪の毛を剃ってしまい、つんつるてんにする事です。
昔からスキンヘッドには挑戦したかったのですが、普通の会社に勤める当たり障りのない生活を怒っている、ごく平凡なサラリーマンの私には、とても勇気のいる決断でした。私の仕事は営業職なので、業務に支障をきたす可能性も考えられます。世間話の延長で、上司にも相談してみました。

私 「スキンヘッドって涼しそうでいいですよね」
上司「確かにそうだな」
私 「一度スキンヘッドにしてみたいと思っているんですがいいですかね」
上司「だめに決まっているだろ」
私 「社内にもスキンヘッドの人がいるじゃないですか」
上司「あれは天然だ。人工はだめだ」

とのことでした。普通に考えても、スキンヘッドは周りの影響も考えると難しいですね。
でも、私はスキンヘッドへの憧れを捨てることはできませんでした。

 

目次

 

決行はこの日しかない

スキンヘッドにした場合の影響を考え、周りに迷惑を掛けない時期に実施できないか。そればかりを考える日々が続きました。いく日もいく日も考え、熟慮に熟慮を重ねた結果、この日しかないとの結論に達しました。それは、「クリスマス」です。それも「クリスマスイブ」です。
私の勤める会社は冬休みの期間が割と長いです。10日間はあります。その冬休みの初日が「クリスマスイブ」なのです。但し、問題もあります。休みとはいっても、営業職の為、携帯電話にお客様から連絡があったら駆けつけなければなりません。そんな事態も想定されますが、「今年は大丈夫」と自分に言い聞かせ、クリスマスイブに向け、粛々と準備を開始するのでした。

決戦はクリスマスイブ

作戦開始から、どれぐらいのどれぐらいの季節が廻ったでしょうか。ついにクリスマスイブを迎えました。
バスルームに入った私は、いつも愛用しているシャンプーを手に取りました。いつも以上に泡立つシャンプーを通して、髪の毛に別れを告げるのでした。「いままで・・ありがとう」トリートメントで髪質を整えた後、早速、剃髪作業を開始するのでした。
床に新聞紙を広げ、後ろ髪を確認できるように鏡を用意し、バリカンを準備し、カミソリで剃ると痛いので、シェーバーを取り出し、これで準備良し。
新聞紙の上に腰を下ろした私は、「ヨッシャー!」の掛け声の基、頭髪にバリカンを入れるのでした。

スキンヘッドにしてみて

正直な感想は「悔いはない」です。それより「やってよかった」です。すごい発見がたくさんありました。紙を剃る前にシャンプーをしたのですが、スキンヘッドにした直後に頭部をシャンプーであらったのですが、フケと言うか老廃物と言うか、垢のようなものが大量に頭皮から排出され、大変驚きました。また、シャンプーが気持ちいいこと、気持ちいいこと。今までのシャンプーの中で、爽快感はNo.1でした。
因みに、冬休み明けの新年初出社時には5厘刈りぐらいの坊主の状態でしたが、スキンヘッドじゃないか!と少し問題になりました。
それに加え、スキンヘッドにしたデメリットが数々ありました。メリットもありましたが。
デメリットとメリットを知りたい方は下記の記事を読んでください。

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