よつば君

異性への苦手意識克服法

世の中には、色々な恋愛テクニックがあるけど、みんな前提条件が抜けている。

それは、まず異性への苦手意識をなくすこと。

女性なら男性に、男性なら女性になれること。

気になる人と二人っきりになったり、会話をする機会に恵まれた時でも、異性に成れていないと、どぎまぎして頭が真っ白になる、緊張して何もしゃべれない。

そんな状態では、せっかくの恋愛テクニックも発揮することは不可能。

ましてや、本命の相手を振り向かせることなんて絶対に無理。

まず、異性になれることが一番大切で、出会いの場が訪れた時に、平常心を保って、冷静に考えられる状態でいられるかが、大前提になる。

そのような異性に成れる状態になって、初めて恋愛テクニックが発揮できるわけ。

私なんて男子校だったから、女性に対しての免疫はゼロ。

女性と会話をすると考えただけで、憂鬱になるくらい奥手だった。

そんな私でも、今では、女性と普通に会話もできるし、相手もリラックスして心を開いてくれる。心を開いてくれればおのずとその先も想像できるよね。

そんな私が実践した女性に成れる方法をご紹介します。
それは、半年で彼女を5人つくること、それも絶対に作る事。

いやー難しいよ。1人ですら難しいのに、5人なんて無理。そう思っているあなた、最後まで聞いて。

これは、男子校時代の友人とやったことなんですけど、二人とも女性に対して免疫が、全然ない。このままだと一生彼女もできないかもしれない。

それなら強引にでも彼女をつくらなければならない状態にしないと、状況が変わらないかもしれないと思って始めたことなんだ。

半年以内でどちらが早く彼女を5人作るか競争しよう。それで、負けた方が、10万円分のプレゼントを相手に贈る。

この10万円がプレッシャーになって、自分たちを追い込んでいくことになり、彼女作りに励んでいったんだ。

何事でもそうだと思うんですけど、この自分を追い込むことが大事で、10万円が消えてなくなるかもしれない。そう考えると、相手よりも早く5人の彼女をつくらなければならない思考に変わっていくんだ。

この効果は絶大で、5人も彼女をつくるわけだから色々な出会いの場所に出かけるし、可愛い子限定なんて条件もないから手当たり次第に告白する訳、そんなことを繰り返していくと、自然に女性に対しての免疫力が強くなるわけ。

それだけではなく、だれかれ構わず告白するから、いっぱいフラれるわけ。初めは落ち込んだりしたけど、フラれることにも慣れてきて、フラれることが怖くなくなってくるの。
魅力的な女の子がいる。ワンちゃんあるかもしれない。行ってまえ~!ってだめもとでも誘える度胸がついてくるの。これで結構うまくいくケースもあるからね。度胸って大事だよね。

ここまでの状態になって、初めて世に出回る恋愛テクニックが生きてくるわけ。
会話の流れとか、相手との距離感、次の話題へのつなぎかたとか、そういったテクニックを冷静に考えられるようになるわけ。

そうなったのも女性に対する苦手意識がなくなってきたからなんだよね。

最終的には、4ヶ月で友人に5人目の彼女ができて私が負けたんだけど、5か月目で私にも5人目の彼女ができました。冷静に考えると、人として最低な方法だったのかもしれません。

私の様に競争できるような友達がいないという人は、半年間に5人できなかったら神社賽銭箱に10万円を寄付するなんかでもいいと思う。ようは、自分を以下に追い込むかですから、方法は何でもいいと思う。

但し、水商売とか、そっち系の商売をやっている異性はカウントしたらダメだよ。相手は気持ちよく会話をしてくれるプロだから。プロ以外の子で5人だから。

今回言いたかった大事なことは3つ、まず、異性への苦手意識を克服する事。そして、異性になれるために自分を追い込まなければならない環境を作り出すこと。恋愛テクニックは異性に慣れてから。

実際に、半年間の無茶な行動で、女性になれるだけでなく、恋愛テクニック的なものも自然と身についてきたんだけど、それらの話はまた次の機会に。