よつば君

熱々を食べてほしいの憂鬱。猫舌には冷や飯を

猫舌で熱い物が食べれない よつば君です。

 

休職中の為、家にいる機会が多くなり、家族と共にする機会も多くなってきました。

家族と一緒にいられるのは良いこと。そう思えるのも1~2日、いまではすっかり邪魔者扱い。

「粗大ごみが1つ増えた」

そんな印象を家族に与えているようです。

申し訳なく思い、ちょっと散歩に出るのですが、あまりの寒さに15分ぐらいで返ってくる始末。

夏なら良かったが、冬の散歩は寒すぎる。

目次

 

食事がキツイ

今までは、帰宅時間も遅かったことから皆で食事をすることがほとんどありまあせんでした。

深夜に帰宅し、食卓にラップでくるまれた料理を電子レンジであたため、一人で寂しく食事。

今では家族そろっての食事に変わっています。

みなで食事できることはとても喜ばしいことですが、一つ困ったことが。

料理が熱くて食べられない。

私は猫舌なのです。

しかし、そんなこともお構いなしにアツアツの料理が出てきます。

暫く一緒に食事をしない間に、私の猫舌の事が忘れられたみたいです。

「ご飯出来たよ」

家内の声がして、私以外、すぐにテーブルに腰かけます。

私が席に着くのを待っているようで、なかなか箸を付けない。

「食べちゃうよ」

家内の催促する声が聞こえてきて「先に食べ始めて」と答える私。

料理が冷めるのを待っていることなど言えない。

「アツアツを食べてほしいから早く座って」

そのアツアツが苦手だとはとても言えない。

仕方なく、重い腰を上げ、テーブルに座る。

テーブルには味噌汁と肉じゃが、ご飯にサラダが並べられていた。

もう少し冷めてからでないと、味が良く分からない。

みんなで手を合わせて「いただきます」

おもむろに味噌汁に手を伸ばし、口に流し込む。

「あちっ!」

案の定、熱い。

肉じゃがに箸を伸ばし、ジャガイモを口に運ぶと、これまた熱い。

ご飯も熱い。

冷めているというか、常温なのはサラダだけ。

仕方なく、サラダをパクついていると

「サラダは最後じゃない」

なんてことを娘が言ってくる。

そんなことは分かっている。熱くて食べれないことを告げると

「大人なのに」

大人でも猫舌な人はいる。

それでも食事は楽しい

しかし、そんな他愛もない会話も楽しい。

家族で食卓を囲むこともほとんどなかったから。

少し冷めた味噌汁を飲みながらそんなことを考えていた。

1人で少し冷めた料理を堪能するか。

家族で熱い料理を我慢して食べるか。

今の私にはどうでもいいことであった。

しかし、最近のサラダは美味しい。サラダが美味しいというより、ドレッシングが美味しい。いつの間にこんなに美味しくなったのか。技術の向上に驚く今日この頃でした。