アメリカ大統領選挙の開票速報がテレビで流れている。
地上波放送では特番を組み、大統領選の速報が流れている。
今さらだが、重要なことに気づいた。二人とも高齢者だ。
テレビ速報を見て二人の年齢を初めて知った。トランプ候補が70歳、クリントン候補が69歳。お爺さんとお婆さんの戦いだった。
高齢者でもしっかりしている方がいるので、高齢者の事をとやかく言うつもりはないが、私の両親と同年齢だ。
仮に私の両親が大統領候補だったとしたら、考えただけで恐ろしい。父は頭に乗せた老眼鏡を一生懸命探しており、母は診療所に足しげく通っている。
こんな両親と同年代の方が大国のトップの座を争っている。
立場が人を変えるので、私の両親と比べるのもどうかと思うが比べてしまう。
目次
昔の高齢者は
一昔前ではお爺さんは山へ芝刈りに、お婆さんは川へ洗濯へが定番だったが、お爺さんかお婆さんを「選択」へに代わっていた。
月日が流れるとお爺さんとお婆さんが世界一の国のトップを争うことになるとは。
昔は、お爺さんもお婆さんも穏やかで尊敬されていたが、今回の両人は少し違う。なぜか嫌われている。嫌われ者同士の選挙となっている。なんで嫌われ者が大国のトップになることができるのか。不思議である。
憎まれっ子世にはばかりと言うが、トップにまで上り詰めるとは大したものである。
皆の希望を背負った「キングオブ嫌われ者」である。
嫌われ者が残ったわけ
なんで、嫌われ者が最後まで勝ち残ることができたのだろう。そこにアメリカの闇があるのではないか。両候補を比較すると意外な事実が浮かんでくる。
ヒラリー・クリントン
お婆さんの嫌われている理由は、特権階級と言われるお金持ちから多額の献金を受けているようだ。特権階級の意見を政策に持ち込む可能性が高いと考えられているため、大多数を占める社会的弱者の反感を買っている。
ドナルド・トランプ
お爺さんの嫌われている理由は、これまでの行動や暴言にあるらしい。しかし、社会的弱者の不満を代弁したかのような発言が多いので、現代社会に不満を持つ人から支持を得ている。過激な暴言の為、心では支持しているがお爺さんを支持しているとは言いづらい状況にあるらしい。
金持ちと貧乏の戦い?
両候補を比較して見ると、嫌われているが、一方で絶大な支持を表明している人たちがいるのも事実である。
特権階級と言われる金持ちが指示しているか、社会的弱者である貧困層が指示しているか。
要はお爺さんとお婆さんは金持ちと貧乏に分かれて戦っているようだ。
金に物を言わせるお婆さんと、貧乏人の数の力を誇るお爺さん。
これだけで考えると選挙は人の数できまるから、お爺さんが勝つように思うがどうなんだろう。
でも嫌われ者の中から誰を選べばいいのか、有権者に迷いはないのか。
どちらの候補が大統領になっても問題が多いような気がするが、アメリカ人の考えはどうなんだろう。
高齢者の社会進出が叫ばれているが、選挙に関しては昔から高齢者が活躍している。若者が活躍する仕組みも、そろそろ考える時期ではないか。そうしなければ高齢化社会は変わらない気がするが。
ちなみに私の予想はトランプ候補の勝利である。なぜなら、私も社会的弱者だから。
今回の記事はいかがでしたか?
自分の気持ちに正直にブログを書いています。
だって、辛いことが多いんですもの・・・。皆さんはどう?幸せ?
読者登録していただけると、ブログ更新の励みになります。