タピオカドリンクが流行っていますがタピオカによるフェイクニュースも流行ってますね。
過去にタピオカが流行った当時バブル崩壊やリーマン・ショックなどの経済ショックがたまたま同時に起こったということから噂された都市伝説的なものです。
ウソカホンとかタピオカドリンクが爆発的に流行している今まさに年金破綻で自助努力を推奨されてしまっている日本経済なんですが。

雑談なんですがタピオカドリンクが台湾発祥のものという認識が世のうら若きタピラー女子には周知の事実となっていますが、台湾発祥のタピオカドリンクというものは実はミルクティーに加工したタピオカパールを加えたタピオカミルクティーです。
タピオカパールの原料であるキャッサバという南米原産のイモの一種ですね
キャッサバって実は有毒成分を含んでいるんですけど当然、毒抜きの処理はされています。
なので安心して飲むこができます。
まあ、ふーーんって話なんですけど。
どっちかって言うと怖いのは摂取カロリーですね。
あとは個人的にタピオカドリンクを飲む時にあの独特の太いストローから吸い上がり口の中に飛び込んでくるタピオカパールの攻撃感が怖い。
飲むときちょっとビクビクしながら飲んでしまいます。
しかしタピオカをタピっているタピラーには経済の都市伝説やうんちくよりも気になるのはタピオカの美味しいお店や新規のお店情報ではないでしょうか。
いろんな店や新しいメニューの情報探し、街歩きの片手ドリンクも楽しいですが空き容器の正しい処分までも含めてスマートに楽しみましょう。

私はゴンチャのブラックミルクティーが好きです。