彼女を満足させるHテクを手に入れる方法ですが、女性経験がない方はテクを身に付けると自信につながりますし、テクに自信がある方は更なるレベルアップが期待できる方法です。
その方法は、プロに手取り足取り実践で教えてもらう事です。

世にテクをかたる本やビデオは数ありますが、頭の中では理解できても、その場ですぐい試せないし、当然、彼女に「俺、経験少ないから、どうしてほしいか言ってみて」なんて恥ずかしくて聞くこともできないし。

そんな時は、やっぱりプロに学ぶしかない。そのプロとはお風呂に一緒に入ってくれて、その後に気持ちいいいことをしてくれる。泡泡の国で働いている女性のことです。
最低な方法かもしれませんが、当時の私は、これ以外に方法がなくて、ただ、この方法で手に入れったテクニックはとても有効で、中でイカせる交わり方とか、お風呂に一緒に入った時にしてほしいこととか、女性の立場に立った女性を満足させるためのテクを学ぶだけでなく、身に付けることができたと思います。

ここでは、便宜上、泡の国と言っておきます。また、そこで私のテクを教えてくれる方を師匠と呼ばせていただきます。

たぶん泡の国で30万~40万ぐらい授業料として使ったと思います。30万を高いと思うかは個人の見解によりますが、当初は高いと思いましたが、今思えば安く上がったと思います。

同じ30マンでも、教えてもらう相手によって上達スピードが違うため、良い師匠の見つけることが非常に大事です。私の師匠は、とても優しい方で、本当に親身になって教えてくれました。

そのおかげで、かなり上達して、あそこは小さいですが、私の彼女になったかたは本当に満足していました。私は1回というか1発車でOKなほうで、連射ができないですが、もう一回とおねだりされることが多くなり、本当に困りました。

早速、お店の選び方ですが、金額で選べばいいと思います。お財布と相談して、無理なく通えるお店。私が行ったのは確か2~3万ぐらいだったと思います。

大事なのは師匠の選び方で、お店に入ると、師匠になる方の写真を見えられるのですが、その写真は一旦置いといて、お店の方に、人気がなくて、性格が良くて、やさしい方をお願いします。と言っていました。

人気がある人だと、授業が多く疲れちゃってるので指導がおろそかになるし、性格が悪いと、面倒な弟子が来たと気持ち悪がられるし、やさしくないと、私の立場になって親身に教えてくれないからです。

そのような条件を付けると、容姿が良くない、年齢が少し高い方になりますが、それも致し方ないことです。一時の快楽が目的ではなく、学びが目的なので。

早速、師匠と対面すると、師匠と共に教室に入ることになります。教室に入ったら、直ぐに、自分が来た目的を率直に打ち明けましょう。

夜のテクニックを向上させるために来ました。手取り足取り教えてください。
その時に、経験人数なども併せて正直に伝えました。

そのよう気持ちを伝えると、泡の国で通常行われる一連の流れを無視することになるが、それでもお金を払うか?クレームを言わないか?などと聞かれます。当然、OKです。

そして、1回では覚えきれないので、再度、指導をしてもらうため再び来店する可能性が有りますとも伝えます。
これが結構決め手だったようで、人気がない師匠はリピーターがいないので、指名客になると嬉しいらしいのです。

相手も承諾してくれたら、早速実践です。
服の脱がせ方から、やさしいブラのはずしかたなどから始まり、やさしいアワビのさわりかたなど。

こんなに力を抜いて触るんだ!など発見が色々。

激しく早く動かさなくても、この姿勢でゆっくり動かした方が気持ちが良くなるんだなど、目からうろこばかり。

おまけに、お風呂に一緒に入る時はこうした方が良いとか、シャンプーをこのようにして挙げると喜ぶなど。女性に喜んでもらうテクを踏んだんに教えてもらいました。

指導の熱が激しい時は、時間内で終わらず、延長で指導を受けることもありました。
ただ、延長を嫌う方もいるので、その辺りは師匠と相談してください。

で、実際に身に付けたテクを試してみると、彼女の感じが今までと変わります。見たことも無いような感じ方で身もだえをしはじめます。

ここで気を付けなければならないのが、いきなり、全てのテクを放出してしまうと、今までと明らかに違うため、「浮気した」と疑われる。実際に、私もこれで失敗しました。彼女を喜ばそう、早くテクを試したいと一生懸命になりすぎて、逆にギクシャクしました。

だから、徐々に披露するように。

でも、思わぬ副産物もありました。師匠と店外でもあえるようになることです。
数回通ってときに、質問がある時に直ぐ聞けるように連絡先を教えてほしいとダメもとで師匠に聞いたんです。すると、お客さん用とプライベート用の2台持っている携帯のプライベート用の番号を教えてもらえったんです。

そこからは、親密になるのに時間がかかりませんでした。
それもそうですよね。だって私は恥ずかしい悩みを師匠に告白し、全てをさらけ出しているわけですから敵意が無いとわかるわけだし、師匠からしたら自分の好きなテクを身に付けている最高のパートナーなわけだから、絶対に変な事はしないし、心から安心できる夜の友達ってなるわけです。

最終的は二人の師匠に弟子入りして、奥義を伝授してもらったわけですが、女性も十人十色で、身に付けたテクニックで全ての方を満足させることはできないかもしれませんが、自分よがりのプレイを見直すきっかけにもなったし、彼女との距離更に縮まることになりました。

非常に最低な方法かもしれませんが、当時の私は、彼女を満足させたい一心でした。その相手を思いやる気持ちが一番大切だと今では思います。